病棟11日目【VAC終了・謎の絆創膏】
2016/09/15 小雨→曇り
6:30に水分ストップ。
8:30頃
外科主治医Dr.エノモト「多分大丈夫なので、このまま閉じますね。時間が分かったらお伝えします」
9:00頃
内科主治医Dr.ツマブキ「うーん…。熱が無いから大丈夫だと思うんですけどね。ちょっと心配症なんです、僕」
いいのよ。主治医の先生は、いろんな可能性を想定して患者に説明しなきゃいけないからね。
今まで「午前中に処置します」って言われたら11時〜だったり、時には午後にずれこんだりしていたので、のんびり過ごしていたらいきなりすぐ呼ばれた。
9:30
はる坊、ICUへ。1h程度との事。
10:15
もう帰って来た!
胸から伸びていたコードがなくなってスッキリ。
以前は傷口をラップされた上でガーゼを当てて帰ってきたが、今回はこんなの↓
諸事情によりモノクロ
ハニカムのスポンジ付きラップ?
スポンジ部分がハニカムになっている事で、創部を直接見ることができる。すごいよ、傷口見えてるよ
ビジブルというものらしいです。
参考:商品詳細ページ | 村中医療器 情報サイト | オプサイトPost-Op ビジブル トランスペアレントドレッシング
傷口の盛り上がりもいい感じ、との事。これからぐんぐん元気になるんだよ!
そういえば、心電図&SpO2の送信機のカバーはこんな感じに………
途中で毛糸が足りなくなった上、謎の穴が空いた。
へんなものも作った。
くちびる♥︎
うわー 変なの!
病棟にあった、パクパク動かして遊べるセクシーなくちびるの折り紙。若干の狂気を感じる。EVA量産機か。
子ども受けはいまいちだった。
これで回復に向かっていくだろう、って!
炎症反応は気になるけど。
がんばれ、はる君。
今後ブログについてやりたい事:
- 出生〜現在までの出来事を時系列順にリンク張る
- 出生〜ノーウッド前後の記事のリライト
- 術前術後のSpO2数値確認
- タイトルの画像がおもいっきり夜が明けてるので差し替え
入院中は日記を毎日書けそう(三日坊主の私、初の快挙)。