ブログをやめる時、メメント・モリ
はる君のおともだちが天国へと旅立ってしまった。
笑ってはる君を励ましてくれた子なんだ。
信じられないよ。言葉がない。
このことをブログに書くべきか何日も煩悶した。
でも何もなかったように更新するというというのも不誠実な気がした。
でも何も書けない。
すごく胸が痛い。
ブログをやめる時
わたしがブログをやめる時は決まっている。
はる君かわたしが死んだときだ。ブログを始めた時そう決めた。
わたしが死んでも大丈夫。
もしわたしが死んだら、夫が私の人差し指(指紋認証)でいろんなサービスを解約してくれるから。
このブログだけは、私の死後も夫に更新してもらうから大丈夫です。